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憑神 (新潮文庫 あ 47-3)/浅田次郎

評価:
浅田 次郎
新潮社
¥ 540
(2007-04)
≪内容≫
江戸時代にちょっと不幸な男、貧乏御家人の別所彦四郎。この男が3人の憑神に振り回されながらも幸せとは何かを探しながら生きていく様を描いている。


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≪私的感想文≫
浅田次郎のって映画化よくされるねぇ。
この憑神は妻夫木が主演でしてるよね。その映画が見たいがために読んだといっても過言ではないんだけどね。で、読んでみてどーかってのは、言葉がちょっと難しいんだけど内容は素敵でした。やっぱ、起承転結がしっかりしてるのは面白いね。そろそろDVDで出るらしいからみよーっとw
| 18:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
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